日本都市計画学会2019年度全国大会で、関本准教授、瀬戸特任講師が中心となり「都市計画基礎調査情報の活用と「オープン・バイ・デザイン」に向けて」ワークショップを開催しました!
なお、学会本体では、OBの横澤さん、前田さんが修士在学中の研究を中心に発表を行いました。
<参考資料>
全ワークショップの概要
資料1:ワークショップの流れ
資料2:企画の趣旨説明と研究会の開催経緯(東京⼤学⽣産技術研究所准教授・関本義秀)
資料3:都市計画基礎調査情報のオープン化に向けた取組(国⼟交通省都市局都市計画課都市計画調査室⻑・筒井祐治⽒)
資料4:G空間情報センターによる都市計画基礎調査データの流通促進に向けた取組(社会基盤情報流通推進協議会・岩崎秀司⽒)
資料5:都市計画基礎調査情報の利活⽤に向けた⺠間におけるユースケース期待(⽇建設計総合研究所・閔健熙⽒)
資料6:データ共有・利活⽤への期待〜地域課題解決のためのデータ利活⽤〜(⼭形県県⼟整備部都市計画課都市計画担当・尾形⼤輔⽒)
資料7:都市計画基礎調査データ共有・利活⽤について(横浜市建築局企画部都市計画課指導係⻑・⼩倉有美⼦⽒)
ワークショップの様子 |