TBS『Nスタ3.11震災5年 記憶を未来へ伝える力』に、復興支援アーカイブを活用した震災当日の避難の状況の可視化で、関本准教授と樫山学術研究支援職員が出演しました。詳細については、番組HPをご覧ください。
On 11th March 2016, Associate Professor Dr.Sekimoto and Lab’s researcher Dr.Kashiyama appeared in TBS program about data visualization of Evacuation at The Great East Japan Earthquake.
Nスタ3.11震災5年 記憶を未来へ伝える力(番組HPより転載) | 震災当日の避難状況可視化イメージ(番組HPより転載) |