10/27-28にかけて、アジア開発銀行、米パーデュー大学、東京大学の共同で都市のレジリエンスに関するモデリングや分析に関するワークショップを開催しました。当日は大規模・高解像度のモビリティデータを用いた様々な研究が紹介され、関本研からは小川特任助教、矢部さん、スヒョンさんが発表を行い、他の参加者と交流しました。
ワークショップの詳細については以下をご覧ください。
https://www.adb.org/news/events/resilience-cities-external-shocks
写真はADBIのFacebookより引用