本セミナーは関本研究室が2012年より社会基盤学科3年生を対象として開催しているもので、携帯・ICTを利用したサービス、特に交通、防災、健康・衛生などの社会公共的な色彩の濃いサービスが、東南アジアでどのくらい展開できる可能性があるのか調査し、夏休みの時期に、実際に現地に行き、現地の政府・企業・大学等関係者に対して提案・議論を行うというとても貴重な経験ができるセミナーです。
今年はパキスタン(ラホール等)、ネパール(カトマンズ等)、ミャンマー(ヤンゴン等)にて学部3年生が発表を行いました。
パキスタンでの様子 | ネパールでの様子 |
ミャンマーでの様子 |