関本研究室 空間情報科学研究センター Sekimoto Lab

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次世代ちばレポ “MyCityReport”実証実験、参加自治体募集のお知らせ(締切10/31まで延長!)

Invitation to the demonstration experiment of next generation ChibaReport

[9/29更新] 延期した参加締切に先立ち、準備会を10/11 13時〜駒場第二キャンパスで行う事としました。この時点では正式参加するしないに関わらず出席して、取組概要を聞くことが可能です。出席希望の自治体担当者の方は関本准教授(sekimoto@iis.u-tokyo.ac.jp)まで、お問い合わせ下さい。

[9/23更新] 検討期間の延長要望がいくつかの地方自治体からあったため、参加申し込みを10/31に延期しました。10月中に準備会合を開催予定ですが、未申込で本プロジェクトについて直接話を伺いたい自治体担当者の方は関本准教授(sekimoto@iis.u-tokyo.ac.jp)まで、お問い合わせ下さい。

 次世代ちばレポ”MyCityReport”の構築と実証(平成28〜30年度)に関心があり、道路・公園等の公共施設管理関係の部局に協力を得られて、検討会に参加できる地方自治体関係者を本日から9/23まで募集します。参加頂ける場合は旅費等の支援が可能な場合がありますのでご相談下さい。また、実験期間中は本システムは原則無償で利用でき、実証実験のサポートを行います。募集についての詳細は下記資料をご覧下さい。
次世代ちばレポ “MyCityReport”実証実験参加自治体募集のお知らせ

 なお、原則は先着順で、10自治体程度(千葉県内5自治体、県外5自治体を目安)とし、応募者多数の場合は締切日前に締め切る事があります。

・連絡は関本准教授(sekimoto@iis.u-tokyo.ac.jp)まで。

※10月中下旬に第1回の検討会を予定し、以降2〜3か月に1回程度、開催予定です。スケジュールと注意事項については、下記参考資料を御覧下さい。
スケジュールと注意事項

※「現場の知、市民の知を有機的に組み込んだ次世代型市民協働プラットフォームの開発」の提案内容は、下記参考資料を御覧下さい。
現場の知、市民の知を有機的に組み込んだ次世代型市民協働プラットフォームの開発